世界に平和の発信を願った一人の男がいました。


 2014年久々の再会で話が進み「何かないか?」との問いに暖めていた一つの箱を差し出した時から回り始めました。折り鶴の箱は私が以前一枚の紙で「折り鶴」って出来ないか?の疑問からスタートし試作を繰り返し完成させていました。

ピン!ときた彼はこの箱を世に出せる顧客を考え始めたのでした。何が何だか分からないまま、彼の言う通りに手直しを繰り返しほぼ完璧な商品となり、東日本の災害地での活用と新規「地蔵の箱」を加え復興への資金に役立てる事を考え動き出したのです。

その年友人の写真展のお手伝い。翌年「写真&アート展」を旧日銀で開催の準備を進めていました。あの日も「じゃあ!」と分かれ各々の仕事。・・・・・・・・翌日帰らぬ人となってしまいました。

 「写真&アート展」は、どうしよう?!(わしには、無理!)と思っていると、奥様の方から「彼がやりたかった事だから協力してください」「引く訳にはいかんでしょう!」と言う事で「写真&アート展」2014年6月開催。

 

広島市の平和公園には世界中から「平和」を願い「折り鶴」を折り平和の願いが込められた「千羽鶴」が手向けられています。その思いを「昇華」するために様々な活用方法が考えられ、折り鶴再生紙として多くの賛同を得、活発な「昇華」が行われております。私どもは、平和を願いの発信を多方面から検討し、この度このサイトを立ち上げ広く皆様に「平和のツール」として発信、ご活用をして頂きたいと願っております。

友人「清水 顕」氏と何か出来ないかとの答えが私の指針となり「故 清水氏」の思いを引き継ぎ、また平和の発信が後世に引き継がれる事を願い努力して参りたいと思います。